スターウォーズを観た事ない嫁にインタビューしてみました。

スターウォーズシリーズを観たことがないままTV等のメディアから断片的な情報だけを得るうちに脳内で作り上げた『嫁版スターウォーズ』についてのインタビュー記録。

第十回 ハンソロのカーボナイト。

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遠い昔、遥か彼方の銀河系で…

 

 

ーカーボナイトとは何ですか?

 

生物が炭素化することです。

エピソード5にてハンソロがカーボナイトとなりました。

 

 

ーなぜ炭素化したんですか?

 

料理人のフォース攻撃をくらってしまったためです。

高温のフォースを敵にぶつけ、炭にしてしまう恐ろしい技です。

 

ーなぜ料理人はハンソロを攻撃したんですか?

 

 ハンソロが料理人を挑発してしまったんです。

 彼はああいう性格ですから冗談のつもりだったんですが、料理人は非常に真面目な性格なため、真に受けてしまいました。

 

 

ーああいう性格とは?

 

 基本的にチャラチャラして軟派な性格です。

しかしもちろん決めるときはしっかりと決めます。

 

 

ーどんな挑発をしたんですか?

 

料理人の天パーは母親ゆずりだろうと、コンプレックスと家族を同時にからかいました。

怒りに震えた料理人はハンソロに迫り、壁に追い詰めたところでフォースをぶつけます。

 

カーボナイトになる直前のセリフは「おいおいちょっと待てよ冗談だよおっさん」です。

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ー料理人は強い?

 

彼は優しいので戦いは好みません。カーボナイトフォースも実は普段は料理に使用している技です。(食べ残しなどを炭にして再利用)

でも本気を出すと強いです。

 

 

ーハンソロはどうやって元に戻るんですか?

 

生物がカーボナイトフォースで炭になった場合は清らかな水に1時間ほどつけておくと戻ります。

 

 

ー最後に、カーボナイトについて一言。

 

今回ハンソロをカーボナイト化した事で芸術性に目覚めた料理人は後に有名なカーボナイトアーティストとなって、作品はトレジャー認定されます。 

 

-ありがとうございました。
 
こちらこそありがとうございました。
 
 
 
フォースと共にあらんことを。